日本ボタニカルアートの第一人者「太田洋愛」画伯が愛した桜百二十種を網羅。
【太田洋愛(おおたようあい)】
1910年 愛知県田原町生まれ。満州教育専門学校植物学教室で「はす博士」大賀一郎博士に師事し、植物画を学ぶ。戦後日本の教科書制作に植物画家として参画。
・日本ボタニカルアート協会創立委員
・現代水墨画会員
・出版美術家連盟会員
主な著書/共著
・原色日本のラン(誠文堂新光社)
・原色図譜園芸植物(平凡社)
・原色植物図鑑(集英社)
・日本桜集(平凡社)
・原色日本林業樹木図鑑(地球社)
・花の肖像(講談社) 3部
・さくら(日本書籍)
・平凡社の園芸植物の本/第1期 10冊
・太田洋愛画集(講談社)3部
・NHK 趣味の園芸テキスト表紙等
 1988年 国立市にて没


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